Pramana

旅のライターとインド産アロエべラのサプリ「アロエヴェラ・タブレット」を輸入販売しています。Pramana(プラマーナ)とはサンスクリット語で「知る手段」という意味です。

ウズベキスタンの旅3〜悠久の古都ヒヴァ、そして砂漠にて

ウズベキスタンで巡った世界遺産の中で、ヒヴァの街が最も印象的でした。

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 世界遺産の街の中で、今も人が暮らしています。 

ここが末永く平和でありますように。。と祈る日本人(私)。

 

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ヒヴァの旧市街、イチャン・カラの門前に「シルクロードプロジェクト」という看板が。誰もがロマンを感じるのでしょうか、見入る人が多かったです。赤丸で印をつけたところが、ヒヴァ。この地図では中央に描かれています。

 

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アル・フワーリズミーというホラズム出身(昔の国名)の数学者の像。780年頃〜850年頃の方で、代数の父と称されているそうです。ここで遊ぶ子どもたちも、算数得意だろうか。それにしても代数って何でしたっけ。

 

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毛皮の帽子も名産のよう。彼が手に持つのは羊の胎児の毛皮、という説明でした。

 

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現在ホテルになっているメドレセ(神学校)の中庭にて。右の女性達は泊まり客だろうか、もしかして女性一人旅だろうか、同じくらいの世代か上だろうか、シングルだろうか、旅で何を感じているんだろうか、そんなことを考える。

 

ヒヴァから足を伸ばして、カラカルパクスタン共和国へ。ウズベキスタン国内です。

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砂漠観光にもってこいの青空。しかしお腹の調子はまだ悪く、、何度もお手洗いのお世話になりました。水が出ない、流せないこともありますが、トイレがあるだけいい。

 

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砂漠の遺跡で、犬を連れたカップル。素敵だなぁ。

 

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あたくし達はこんな感じの団体ツアーでした。カップル旅は羨ましいけど、こちらはこちらで楽しかったりもします。旅先にウズベキスタンを選ぶ皆さんの経験値はさすがに高く、これまでの旅話が面白い。私はまだまだ、ひよっこだなと刺激を受けました。そして好奇心は、生きる力だなと思いました。

 

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木の電柱のシンプルさが、なんとも絵になる。

 

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砂漠の中にも暮らしがある。観光客が来れば仕事もある。

 

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何度も征服された歴史がある国の、人々の芯にある強さ、文化の伝播を感じた旅でした。そして帰ってきて、また見たいと思う風景は、荘厳なイスラム建築や遺跡ではなく、延々とつづく砂漠の眺めです。