Pramana

旅の編集ライターで、インドの腸活サプリ「アロエヴェラ・タブレット」を輸入販売しています。人生はまさに旅。どうぞよろしく。

夜明け前がいちばん暗いが、元気があれば何でもできる。

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子どもの頃の体験が大人になって影響することが、トラウマといわれる場合もあれば、生きる指針、あるいは信念につながることもあると思います。

 

私は小さい頃気管支炎持ちで、ふだんより興奮したりはしゃぎ過ぎたりすると、その日の夕方から明け方まで、呼吸困難の発作が出て眠れないことがよくありました。そんな風になると分かっていても、楽しいことがあったらはしゃぐんですよねぇ。子どもだもん。

 

だけど息が苦しいのは本当に辛くて、夜は全然眠れないし、同じ体制で横になっているのもきつい。夜中家族が寝静まった部屋で、私の「ゼイゼイ、ヒューヒュー」という呼吸音だけが聞こえます。家族に気を使いましたが、私以外全員すぐ眠れるタイプなのは幸いでした。ただ、母はよく付き合わせてしまい、申し訳なかったです。また親戚の家などで発作が出ると、みんなに聞こえていないかとても気になりました。苦しいのに呼吸をひそめて、いっそう苦しくなる。明け方近くなってやっと治まってきて…疲れ果てて寝落ちするパターンの繰り返し。思い出したら我がことながら、少し泣けました。

 

発作の間は、想像しかすることがありません。暗闇の中で、死にたいとか、死ぬかもは思わなかったけど(翌朝には治るし)、死んだら楽になるな〜、死ぬってどういうことかな〜は、よく想像しました。だけど考えても考えても、今そう考えている「自分が消えてなくなる」ことが、どーーーーーーしても腑に落ちない。で、考えているうちに、体は死によって動かなくなるけど魂は死なない! と確信しました。ちびっ子なのに。いや、ちびっ子だからかな。魂が消えると思えない→だから、なくならない! という短絡的な発想。それを記憶に刻み込んで、根拠なき自信、人生は楽しむもの主義を備え成長しました。

 

こんな話ふつう人前でしないけど、先日坂爪さんと福岡のイベントを企画していた時、話の流れでふと漏らしました。そういうの強いですね、と言ってもらい、何か私、人に認めてもらいたかったのかな、と思ったり。

 

坂爪さんのブログ「いばや通信」が好きでタイミングが合うと直接お話させてもらうのですが、本当に不思議な人で、自分の話をすごく聞いて欲しくなります。全身耳か!みたいな聞く姿勢のせいか、話す人を素っ裸にする感じ(ただし頭でしゃべっているとスパパパッと斬られます)。ライターのような、人の話を聞く仕事をする人は、こっそり見学したらいいと思うくらいです。

先日のイベントのことなど、こちら。

ibaya.hatenablog.com

 

聞く姿勢がいいなと思うのは、この人もそうです。もじもじ考、フォノグラムのおにょこと小野田さん。(一緒にやっているコイーダくんの聞く姿勢も好きだ) こんな面白い人(たち)に会うことは、滅多にないです。フォノグラム解説の動画配信をやるそうなので、ご興味あればどうぞ。後ろの棚に、「アロエヴェラ・タブレット」のリーフレットを置いてくれてありがとう!

ameblo.jp

 

実は今朝、おにょさんが夢に出てきて「子どもの頃からか〜」と言ったので、ブログ書きました。意味不明〜(笑) どちらにしても、こんな面白い人たちとその活動がもっと多くの人に認識されたらいいなと思います。視野と行動範囲を広げてみると、世の中には本当にいろんな人がいる。もっと遊びに出かけよう〜!

 

なんだかまとまりのない話となりました。ちなみに今回のタイトルは、リアルに私の好きな言葉からです。

「夜明け前がいちばん暗い」(幼少期の思い出より・笑)

「元気があれば何でもできる」(呼吸困難(便秘も)解消して最高!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

環境が変わるタイミングで「ふりかえり原稿」を書く

前職のアルムナイ(OBOGのこと)として、「アルムナビ」さんに載せていただきました。

alumnavi.official-alumni.com

 

ちょうど、3年続けさせてもらった旅冊子の編集ディレクター業務を解消する時期にこの話をいただきました。内容はそれよりずっと前の会社員時代の話だけど、いいタイミングに自分の仕事をふりかえり、頭の整理ができました。

 

実は3年前に編集ディレクター業務を始めたばかりの頃も、あるプロジェクトで私のプロフィールを企画書につけることになり、過去の仕事について原稿を書いたんですよね。その時、書いているうちにどんどん熱が入っていった事を覚えています。それによってクライアントに「私」を知ってもらうことができ、仕事にスムーズに入れたのだろうなと思います。

 

仕事と環境が変わるタイミングで、やってきた事を文章化する機会が、たまたま2回続きました。たまたま、なのか、何かに書かされているのか。有難や!

 

それにしても書いてみると、意外と私、いろいろな事をやってきているな! 道理で今があるわけだ! と妙に納得できます。自分を褒めたくなります。そして周りの人たち、会社を離れても今もつながってくれる人たちに、感謝の気持ちが湧きました。

 

なのでオススメ。「ふりかえり原稿」を書くの良いですよ。人目に触れなくても、日記でも秘密のメモでも、いいと思います。 

 

 

京都へ2(2019年5月)

久しぶりの京都、久しぶりの一人旅。楽しいったらありゃしません。

一日目はおにょアポの前に、下鴨神社と鴨川沿いを歩きました。

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 鴨川沿いを歩くのって、なんて気持ちがいいんだろう。

 

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糺ノ森の青紅葉。

 

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さるもち。

 

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河合神社の手水舎の横のフタバアオイ…神社の建物より緑に惹かれる私。


翌朝は7時過ぎにホテルを出て、上賀茂神社へ。f:id:tomokonagata:20190523225559j:plain

しばらくしたら参拝客が増えてきた。

 

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以前もここで、同じように掃除をする人を撮った気がする。


朝の光を浴び、風を感じて、大きな木の周りを歩き、清々しい時間を過ごしました。 

 

そして以前から行きたいと思っていた、南禅寺の器屋さんへ。

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うつわや あ花音

 

和樂の記事↓

intojapanwaraku.com

 

店主の梶さんがいらして、器をどう使っているかや作家さんの話をとても気さくにしてくださり、短い間でしたがものすごく楽しかった。器を一つ買い、また来ます! と言って店を出ました。

 

あ花音から近い、山縣有朋の別荘・無鄰菴(むりんあん)へ。

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知識なく立ち寄りましたが、次回はここでお茶をいただいてゆっくり過ごそう。 

 

それにしても上賀茂神社へ行ったら表千家の献茶会の日で、前日は裏千家今日庵や学校ある路地を散策してた。あ花音さんで買った器も「旅先でお茶をいただくのに持って行く茶碗」と聞いて、「これにしよ」と決めてたし。なんかまた、「お茶」に触れたくなってるのかな。

 

帰ってきてとりあえずラフに点ててみたら、、やっぱり下手。がっくり。 

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 でも器は、可愛い。お茶は下手でしたが、その後コーヒーは美味しくいただけました。

 

 

 

 

京都へ(2019年5月)

先週、京都へ行きました。一日目はこちら。

 

ameblo.jp

 

妹のヨガスタジオで今年から時々開催してくれる「もじもじ考」の本格バージョン、フォノグラムと鍼による体の調整をしてもらいに、博多から京都まで。しかも超痛いの。久しぶりにドMと言われました(笑)

 

だけど、おにょさんの調整を受けると本当に楽になります、心身ともに。私も痛いのは嫌ですよ、それでも強烈な痛みの後、フラットな感覚になって色々なことが楽になる。表情まで変わるから不思議です。

 

ちなみにリンク先のシールド張られた写真は、強烈なプロレス技的な術をかけられた後。マジでひどい写真…。しばらく起き上がれなかったけど、あとは気持ちよかったな〜。よかったらこちらもご覧くださいませ。

 

ameblo.jp

 

その後、美味しいお店へ連れて行っていただきました。

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お酒も美味しかったな!

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そして何より、新しい友達ができたのがうれしい。

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みんな、また会おうね!

 

 

 

 

霧島のパワースポットへ(2018年7月)

霧島神宮へ。

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その裏手にある、山神社へ。

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 厳かな場所でした。

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ここは波動の高い場所、だそうです。が、私にはよく分からず。

 

時々、気持ちがいい〜! と感じる場所はあります。ただその時の気候とか誰と一緒いるかにもよる気がするんです。そのくらいの感覚で、いい気もします。

 

さらに車で、神々溝(かんがみぞ)という場所へ。ここは都城に入ります。パワスポ好きで霊感人間の義弟がズンズン先を行く。

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草やぶの中を進むと…

両側に岩の壁がそびえる、こんな道(?)に出ました。これが200mほど続くのですよ、ちょっと興味深いです。

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陽が差してキラッキラ。

 

詳しくはこちらで。

cms.city.miyakonojo.miyazaki.jp

 

ここもある意味、霧島のパワースポット。「きりん商店」さんは一度取材させてもらったのですが、居心地が良くてものすごく予定オーバーした楽しい思い出があります。f:id:tomokonagata:20190523193438j:plain

お店のご夫婦がお二人ともに笑顔が超素敵で、霧島に行ったら必ず立ち寄りたい場所です。山の中なのにお客さんがひっきりなしにやって来るの。こういう場所こそ本当のパワースポットじゃないかと思う。

アイス抹茶をいただいて、買い物をして帰りました。

 

gurutabi.gnavi.co.jp

 

翌朝は古民家の宿「母の詩」から歩いていける「若尊鼻(わかみこばな)」へ。ここから磯の遊歩道を1kmほど歩くと神社があり、そこはヤマトタケル熊襲征伐の際に上陸した場所、とのこと。せっかくだから行ってみるか〜と、母と気楽〜な感じで行ってみました。

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で、結論から言いますと、それほど気楽な道ではない。途中写真もあまり撮れないほど、母と私はわりと一所懸命歩きました…。ビーサン慣れしていない人はスニーカーが良いです。

こちらの記事に、道中の写真があります。

gotrip.jp

釣り人、いました。

猫、死にかけたのが一匹いました。

そのほか、最も多かったのが

 

フナムシ………

 

小さいのから大きいのまで無数レベル。

 

ここは犬を散歩させて、先に行かせるのがいいそうです。ご参考まで。

 

そんなこんなでやっと到着。

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 こちらが祠です。

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こういった場所を祀る自然崇拝の感覚は面白いと思う。そして確かに、生き物のようでありました。

 

ここまで来たら景色も落ち着いて撮れます。桜島ーーー!

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母と桜島。この眺めは格別でした!

 

そしてまた、フナムシの道を帰るよ…。

 

 

 

鹿児島、霧島市国分の古民家の宿「母の詩」

7月に遊びに行った話を9月にするのもなんですが、ここは秋も素敵なはずです。鹿児島の霧島市国分敷根、山と海と田んぼに囲まれた、一日一組の古民家宿「母の詩(うた)」。

古民家 community・kuukan 母の詩 | 懐かしい古民家空間でヨガ、講座、イベント、お宿

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田んぼの奥、白いバンがとまってるところが「母の詩」。あのデカいバンで、大人子ども合わせて8人プラス犬猫で、福岡から。

 

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「母の詩」を一人で切り盛りするともこさん。「大人可愛い」って言葉がぴったり!な方なのですが、古民家修復のたいへんな力仕事を、一人でガンガンやってのけたらしい。

「材木運んだり重機使ったり。あの辛さを思えば、たいていのことは苦じゃないわ〜(笑)」って、そりゃそうでしょうよ!

 

ところがよくよく聞くと、自分の手で古民家再生をしたの、ここで3度目って。

趣味??

 

土間のかまどで炊いてくれたご飯、とても美味しかったです。味噌汁も。

 

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朝、子どもたちが近所でもらってきたもぎたての野菜。瑞々しかった。朝ごはんと、夜は焼酎のアテになりました。ありがとうございました。

 

 

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田んぼの向こうは、海。錦江湾です。「母の詩」から歩いて5分くらい。

 

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両わきの田んぼには、おたまじゃくしがウヨウヨ。こんなの久しぶりに見ました。写真は7月中旬で、今頃はどうなってるんだろう。

 

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女子小学生3人、ひとつの浮き輪にだんご三兄弟状態になり、何が楽しいのかずっと遊んでいました。海があるって素晴らしい。空の左側の雲あたり、たしか桜島だったと思います。

 

この後、霧島神宮へ行こうっつってるのに、なかなか上がってこなかったんですよね、奴ら。

 

(つづきます)

 

*ちなみに私たちは、朝食付きの古民家体験プランでお世話になりました。

お部屋は二間続きの、天井の高い快適な和室。

お風呂は温泉ではありませんが、周辺にあります。

基本女性向けの宿で、カップルの場合男性もOK。

1泊2食プランはアロママッサージ付きか、ヨガ体験が選べます。どちらも、ともこさんがなさいます。食事作りもそう。なんて多才なんだ。

詳しくはこちらで▼

 古民家 community・kuukan 母の詩 | 懐かしい古民家空間でヨガ、講座、イベント、お宿

 

プーケットにて。

360度見渡せる(要は外)、ルーフトップバーの写真に吸い寄せられて、友人とプーケットの「スリパンワ」へ。島の南端パンワ岬に立つラグジュアリーなリゾートです。空港から1時間半くらいかかったでしょうか、プーケットは大きい島ですね。実は初プーケット、初タイです。

 

ようやく着いて、チェックインして、部屋で荷物を受け取り、ホテルのレストランへ。なんだか、とても素敵なところに来たようです。f:id:tomokonagata:20180721132043j:plain

実際は顔をぽりぽりしているのに、雰囲気抜群。昔行ってた代官山のXEXが、こんな感じだったような、なんて話をしながらパッタイとタイビールを。

 

その夜は移動疲れもあって、深く深く、眠ることができました。

 

翌朝は、たっぷりのフルーツで目覚まし。

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色が綺麗で、嬉しくなります。

 

テラス席に人がいると思って見ていたら、あら、子供が女性の写真を撮っている。インスタでしょうか。素敵写真の現場では、子供が撮っていたりするんですね。

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しかしバックシャン(って今使わない)。タイとか、東南アジアの女性たちの腰の細さ、黒髪の美しさは目を引きますね。

 

 同じ場所で真似してみましたが、うーん。

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背中はアレだけど、いい写真。

 

ビーチを眺めるプールは他に人がいなくて、貸切状態。

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ただ、水に浸かっているだけでいい気持ち。

 

プール横の階段の下に、小さなビーチがありました。誰もいない、と思ったらリゾートのスタッフが一人、いました。

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白いTの字みたいな浮島で、ぼーっと魚を眺め、たっぷり日焼け。

1日だけ、ガイドツアーでコーラル島へ。

港で朝ごはんを売る、スタンドの女性の笑顔が綺麗でした。

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汁物が、ビニール袋で売られていたのが面白かった。どっか引っかけたら悲惨よ〜。

 

コーラル島のビーチ。日が差してきて、透明度が上がってきました。

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久しぶりにシュノーケリングをしたら、初めて魚に噛み付かれました。白くて小さいヤツに何度も! 人間対魚! 最後はパンチで威嚇してやったわ。

どちらも初めての経験でした。

 

ビーチでランチタイム。

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そこそこ大きな蜂?がブンブン寄ってきて、その度ガイドさんが後方から追い払いにくるという、ちょっと可笑しな光景が繰り広げられました。

 

ホテルの部屋は、露天風呂ならぬプール付き。

ここで飲むビール、最高(ずっと最高)。

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ジムでトレーニングした友人は、水風呂代わりに浸かっていました。

 

例のルーフトップバー「baba nest」は残念ながら予約が取れなかったのですが(日本で予約しておくのがベター。ただし天候次第)、他のバーで夕日を見ながら乾杯。

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行く前、誰と行くの?と随分聞かれましたが、リアルに女同士だったんですよ。

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都度都度ビール飲んで。

服を取っ替え引っ替えして。←これは女同士がしやすいと確認(笑)

ビキニで泳いで。

来年もビキニね、と約束。

 

実はプーケットへ行く前、不眠に少し悩んでいたのですが、このホテルでぐっすり眠れたのをきっかけに、帰国後も深く眠れるようになりました。旅先に何か、心配事を置いてきたのかもしれないですね。早めに「夏休み」をして良かったです。私の場合、夏休みは早めが吉です。

 

 

例のバーはこちら。

ババ・ネスト - The World’s most stylish and exclusive rooftop bar.

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(写真、お借りしました)