ウズベキスタンの旅1〜サマルカンド
9月下旬、福岡空港から往復チャーター便で、ウズベキスタン・ツアーに行ってきました。それを(むりくり)3回に分けて、ゴールデンベアさんのサイトにアップしていただきました。よかったらご覧ください。
写真が多くて、、担当者の方にはご面倒おかけしました!
こちらは1本目、サマルカンド編です。
コラム以外で、気に入っている写真より。
紙すき工房の女性たち。少し照れたような笑顔が美しかった。
この地でティムール帝国を築いたティムールさんの孫・ウルグベグさんは、突出した天文学者だったそうです。大きな天文台で正確な暦を計測し、それが中国、日本まで伝わったとか。
グリ・エミル廟の天井。イスラム建築のムカルナスという、鍾乳石をイメージしたデザインだそうです。星もイスラムのモチーフの一つ。どこもかしこも、美しい。。
サマルカンドの大きなバサールにて。野菜、穀類、スイーツなど売る物によって場所が分かれていました。野菜はやっぱり活気がある。
お米の国でした!