Pramana

Pramana(プラマーナ)とはサンスクリット語で「知る手段」。なにかを「知れる」場でありますように。

創業400年の有田陶器市へ

北部九州のゴールデンウィークといえば、有田陶器市! 前に行ったのが思い出せない…くらい、久しぶりに行ってきました。ちなみに有田は日本の磁器発祥の地、今年創業400周年です! 

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JR佐世保行特急ハウステンボス号で、上有田駅下車。この日指定席は満席だったけど、自由席に座れてラッキー! やっぱり地震の影響か、思ったより人出は多くなかったみたいです。

 

さっそく気になる店を発見。御用達といわれると、入らずにいられません。

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辻精磁社 

 

調べてみると創業350年、なんと江戸時代からの皇室御用達。有田焼を語るになくてはならない窯元でした。知らずに入りましたが、さすがに美しい、良いものばかり。そのぶん“0”も多くて写真の小さな杯でも20,000円! 外側もびっちり繊細な絵が入っています。

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サ、サルがこっち見てるw お店の女性いわく、顔が作家さんに似ているそうです。お母さんが息子さんのことをおっしゃってたよう。

 

通りにはこんなシンプルな、青い器の店も。f:id:tomokonagata:20160430204624j:plain

 

こちらも有田焼。右下のぐい呑み二つ、買うか迷った〜。

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有田焼の有名店、深川製磁の ちょっとお安い方の会場です。さすがの人気ぶり。

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こちらが本店。店の奥、向かいの駐車場、入口右手から入り込む裏の方にもお安くなっているものが並んでいました。 

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中里太郎右衛門。実家に見覚えのあるものが、チラホラ。

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で、こちらを買ってきました! つい先日、北山窯の窯開きで買ったばかりなのに! ああ器って切りがないですね。ふふふ、楽しいw

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 左上の急須と青い銘々皿は深川製磁、右上の白い杯と龍の箸置は辻精磁、下の黄色は金善窯、その上の楕円の豆皿は中里太郎右衛門にて。

 

有田陶器市は、5月5日まで。博多駅からJRの特急で1時間半で行けるって、ほんと便利ですよね。また行かねば。